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JO3GBDアマチュア無線局長のブログ。無線、UD、IT、家電、電子工作、IchigoJam、IchigoHam、その他もろもろ。

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市販の静電容量式タッチモジュールを使ってキーヤー用のタッチ式無接点パドルを自作しました。きっかけは、Aitendoで安価な静電容量式タッチモジュールを発見したこと。お手軽移動運用用にと速攻で作りました。

早速、先日IchigoJamで作ったエレクトリックキーヤーにつないで試し打ちをしました。まずは動画をご覧ください。


◆使用した部品
品名 説明 員数 備考
静電容量式タッチモジュール 小型1chのMSW223-Rという品番のもの 2 aitendoで購入
2cm角のユニバーサル基板 2.54mmピッチ両面スルーホール、1.2mm厚 2 オリジナル基板です
3ピンヘッダ 2.54mmピッチ 2 モジュールを基板に取り付け用
樹脂製六角ナット M3、20mm長のもの 2
ワッシャ M3 6
樹脂ビス M3x7mm 3
金属ビス M3x15mm 1 台に固定用
スリーブ M3用 5mm 1 台に固定用
オーディオプラグケーブル ステレオミニプラグ、3芯 1
3Vの電源 コインリチューム電池(CR2032)と電池ホルダを使用
スイッチと端子台も付けました
1 モジュールへの電源
線材 少々  
チップコンデンサ モジュールに追加するとタッチ感度を調整(低下)できます。0~50pFのコンデンサでカットアンドトライして好みの感度に 2  タッチ感度調整用

◆静電容量式タッチモジュール
aitendoの一番安価なタイプのMSW223-Rを使用。購入時の価格は195円/一個でした。
説明書が付属されていないので aitendoのページからリンクされているコントローラICの説明書を確認。モジュールで使用されているのはTTP223-BA6というチップでした。

◆TTP223-BA6の機能
IC Pin No. ピン名称 モジュールでの名称 説明
1 Q I/O 出力端子(モジュール内のチップLEDも連動)
2 VSS GND 電源:グラウンド
3 I (入力センサー端子) コンデンサ容量(0~50pF)で感度調節可能
4 AHLB Aジャンバー 出力がアクティブHIかLOWの選択
GND(ジャンパー短絡)でアクティブLOWになる
5 VDD VDD 電源:+2~5.5V
6 TOG Bジャンパー 出力モードをダイレクト/モメンタリー(触れている時だけON)か、トグル/ラッチ(一回触れたらON、もう一回触れてOFF)の選択
GND(ジャンパー短絡)でトグル/ラッチモードになる

◆モジュールのカスタマイズ
パドルの場合、モードはダイレクト/モメンタリーで、出力はアクティブLOW(接点式パドルがONでGNDなのでそれに合わせる)ですので、Aのパッドをショートしました。

するとモジュール内のチップLEDが点きっぱなしに。LEDは出力端子で駆動されていて、アクティブLOWにしても反転しないのでOFF時に点灯してしまいます。電池がもったいないのと目障りなのでモジュールからチップLEDを取り外しました。

試し打ちをしてみたら指を近づけただけでONになります。タッチの感度が高すぎるのでI端子にコンデンサを追加することに。なお、モジュールにはチップコンデンサのパッドはありますが、実装はされていません。手元に18pFのチップコンデンサがあったので空きバッドに半田付け。試すとかなりよくなりました。

で、モジュールはこうなりました。

(上の写真の撮影後に、もうちょっと感度を下げたくて、コンデンサパッドに18pFもう一個(計二個)パラにはんだ付けしました。)

◆結線図
ご注意:このパドルの回路はIchigoJamを使った自作のキーヤーに入力する前提の回路となっています。(C-MOS出力をモジュールの電圧と同じ3.3V系駆動のマイコンへ直接入力することを想定しています)その他のキーヤーや無線機のキー入力端子につなぐ場合は別途回路の追加が必要となりますのでご注意ください。




◆構造と組立
写真をご参照ください。2㎝角のユニバーサル基板2枚と樹脂製六角ナットの組み合させていたってシンプルです。






目玉クリップにはM3のビスと六角ナットで取付けました。かまぼこ板に挟んだりして固定します。
「どでもパドルMINI」用のマグネット台座にもピッタリ。金属板に固定して使う時に重宝します。

◆使ってみて
私のキーインスピードでは結構使えています。欲を言えばタッチの感度の調整もほしいところですが慣れれば大丈夫の範疇かと。タッチ部分にゴムか何かの突起を貼って、距離で感度の調整するももいいかも知れません。

◆今後の予定
接点がないので、取り扱いに気を遣わなくてよい堅牢な構造にして、お手軽モービル半固定運用のお友に進化させたいと考えています。
また、最少構成の2cm角のIchigoJamでキーヤーを作って、それとパドルを一体化ができないかと思案をはじめました。
さらにはメモリーキーヤーも一体にして超小型で・・・・
さてはて、できるのはいつになるのやら。 hi!

#IchigoHam #自作室 #IchigoJam
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ブログ記事「IchigoJamでエレクトリック・キーヤーを作ってみました」 で 掲載したプログラムリストにて文字が抜けているという誤りがありました。
そのため、ブログ通りのプログラムを実行しても動画と同じ振る舞いにならず、崩れたモールス信号が発生していました。
この誤りによってご迷惑をおかけした方にお詫び申し上げます。また、ご連絡をいただいた方に御礼申し上げます。

先ほど、「IchigoJamでエレクトリック・キーヤーを作ってみました」のブログ記事内のプログラムリストを訂正いたしました。改めてこちらのプログラムご参照をお願いします。
(なお、動画内で映しているプログラムリストには誤りはありません。)

-・・・-
ご参考)今回の顛末と今後の対策:

・現象:
本来は、
正)
と表示されるべきところが、
誤):
と、「TICK()」の後、「0」の前の文字群が抜けて表示されていました。

・原因:

プログラム内で「<」 と 「>」 に囲まれた部分(上の囲みの部分)がHTMLのタグとして認識されたため、その部分の文字がブラウザでは表示されず、また、コピーもされない状態になっておりました。
使用しているブログサーバーでは、「” < > &」といったHTMLタグと重なる文字は「&rdquo; &lt; &gt; &amp;」いった&**形式の文字記述に自動的に変換するのですが、「<」と「>」がペアであった場合は変換はされない(もし変換したら本来のタグがなくなるので自動では変換しない)ことに気付かないままにブログを公開しました。

・対応:
今後、プログラムをブログアップする時は、「>」は「&lt;」と、「<」は「&gt;」となっていることをアップ前に確認し、また、アップ後にはプログラムをコピペして実装しての動作確認を行うようにします。

#IchigoHam
    



最近、CW(モールス)用のキーヤーソフトの改善しているのですが、いろいろ変更して試し打ちをする際、IchigoJam内に保存できる4つプログラムでは不十分になってきました。また、USB接続/Tera Termでいちいちパソコンから転送するのも面倒ですし。

そんな折、IchigoJam仲間のOMさんから外部接続EEPROMが便利とのお話を伺い、早速、EEPROM カセット基板を作ってみました。

EEPROMは手持ちの24LC1025-I/P(1Mビット)を使用しました。(EEPROM カセット基板をいずれ作ろうと思い、ずいぶん前に購入をしていました。)
基板は2㎝角の切手タイプのユニバーサル基板を使用しました。

回路はIchigoJamレシピ外部記憶装置 EEPROMのページを参考にさせていただきました。

完成!

上部のスイッチは書き込み可能/禁止スイッチです。

IchigoJam TのCN5に差し込んで使います。

(上に乗っているのはキーヤーインターフェース基板です。)

これで、IchigoJam内の4個に加えて、128個のプログラムの保存/呼び出しができるようになりました。(SAVE/LOAD 1~4に加え、SAVE/LOAD 100 ~277 がOKになりました。)

#自作室 #ハムとIchigoJam #IchigoJam
    



【シリーズ記事:ハムとIchigoJam】

2年前のCQ誌に寄稿した「IchigoJamを使って懐かしのBASICプログラムで作る縦振り電鍵用半自動キーヤーの製作」ですが、実は、あるOMさんからアドバイスをいただいて大改良に取り組んでいます。でも、なかなかはかどらなくて苦戦中で、ブログにアップするにはまだ日にちがかかりそうです。

そんな折、最近、IchigoJamの開発者の福野さんがIchigoJamとモールスのネタをアップされていましたので、このブログをご覧のアマチュア無線家の方に向けてご紹介します。





これらも、同じOMさんがきっかけのようです。影響力がすごいですね。

-・・・-

ついでに、以前の記事をリンクしております。
IchigoJamでエレクトリック・キーヤーを作ってみました

-・・・-

アマチュア無線とIchigoJamが相性がいい!?
IchigoJamとアマチュア無線について書いた記事をこちらにまとめました。→ シリーズ記事「ハムとIchigoJam」の総目次へ


#IchigoHam #IchigoJam
    



久しぶりのアパマンアンテナねたです。
ベランダのアンテナからエアコン配管用貫通穴を通して同軸ケーブルを引き込むことが多いのですが、今回は余っている(エアコンで使っていない)貫通穴を通すのでちょっと工夫しました。

余ったドレインホース※を長手方向にカッターで裂きいて同軸ケーブルを押し込みました。
(※ドレインホースはエアコン取り付け工事の時に工事屋さんからいただいた半端品を使用。)


配管穴キャップ(ホームセンターで購入)にカッターで切り裂きを入れてドレインホースごと押し込んで、配管穴に挿入。
(キャップの径が合わなかったのでクッションテープを貼って調整してピッタリに。)
これですっきり、面倒なパテ埋めも不要です。


使った配管穴用キャップはこんなのです。


【アパマンアンテナ】
    



最近、あまりブログの更新ができていませんが、ぼちぼちとやっています。

さて、3か月に一度の恒例になりました、このブログでアクセスが多かった記事のランキングを公開します。
(2018年1月から3月の期間の単独ページ記事のアクセス数順位です)

No.記 事投稿日
1 【備忘録】エクセルでグラフを矢印キーで動かす方法 2014/11/09
2 100円ショップのイヤフォンマイクでハンディー機のイヤフォンマイクを作ってみました。 (製作編) 2014/12/28
3 第一級陸上特殊無線技士を受験して (一アマとの相違点など) 2016/02/11
4 ハムログに入力しやすい紙ログ!「LOGBOOK for Amateur Radio」 2015/12/18
5 コンボジャックを変換するアダプタを作りました。 2013/10/08
6 簡易デジタルI/Fの愚作とJT65でQSO成功! 2013/10/03
7 キートップのお話:シリンドリカル・ステップ・スカルプチャー 2015/04/01
8 JT65:QSLカードのレポート欄 2013/11/09
9 ID-51用ハンディーマイクのプチ自作 - FRISKケース入り 2017/01/09
10 【備忘録】ハムログデーターの一部をエクセルで編集する方法 2015/08/22
11 広島でパーツ屋さん跡を巡ってサプライズ 2015/11/08
12 IchigoJamのモバイル環境(その2)「 作り直しました!」 2018/01/20
13 AWXアンテナを作ってみました! が・・・ 2013/05/04
14 【備忘録】CI-V接続のHAMLOG設定 2016/03/26
15 430MHz帯簡易3エレ八木アンテナを製作中 2013/11/30
16 無線局免許証票が来ました!が・・・ 2014/10/19
17 IchigoJamのモバイル環境(その1) 2018/01/14
18 ID-51の購入後にしたこと 2014/10/19
19 久しぶりの従事者免許申請で思うこと 2016/02/28
20 お手軽移動運用派の当局に強い味方??RHM10でプチ移動運用 2012/07/28
21 【備忘録】アイコムID-31/51のDCプラグに 2017/12/09
22 2枚目の戌、2順目の1枚目が届きました 2018/01/24
23 コールサイン門標板が届きました 2017/07/21
24 IchigoJamのモバイル環境(その2)「 作り直しました!」 2018/01/20
25 米国FCC免許の更新手続きをしました。 2015/04/1
26 IchigoJamのモバイル環境(その3)「 構成部品」 2018/01/21

多くの皆様にブログをお読みいただきましてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

関連記事:
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2017年10月~2017年12月2017年7月~2017年9月2017年4月~2017年6月2017年1月~2017年3月2016年10月~2016年12月2016年7月~2016年9月2016年4月~2016年6月2016年1月~3月2015年2015年5月~7月2014年11月~2015年1月このブログの人気記事は?( 2014/11/15)


    



・ブラウザはGoogle Chromeを使用する
・”https://www.instagram.com/” を開く
・ログインする(もしくは自動ログイン)

1. Google Chromeの設定アイコン(Chrome画面の右上の縦に点三つ並んだアイコン)をクリック
2. ”その他のツール(L)”をクリック
3. ”デベロパー ツール(D)” をクリック

 4. デバイスアイコン(2つの四角)をクリック

5)再読み込みアイコンをクリック

すると、画面の上と下にカメラや投稿アイコンなどが現れます。

【備忘録】
    



ハムログに登録されている交信データをログブック風に印刷出力するログリスト出力用定義ファイルを、ここで公開していたのですが、ローカル局から「使えなくなったよ」と連絡がありました。

調べてみると、出力様式の定義ファイルの 拡張子がPRFからFJPに変わって久しいのですが、いつぞやのバージョンから旧のPRF形式のファイルが選択ができなくなっていたようです。

で、遅ればせながら、拡張子をPRFからFJPに変えたファイルをアップしましたので、こちらでご確認ください。

    



年始に参加したQSOパーティーのステッカーが届きました。今年の干支の戌のステッカーです。


昨年、12年かけて十二支が完成しましたので、これが二順目の一枚目になります。
二順目に入り、これまでの12年よりもこれからの十二年に重みを感じ、細く長くHamlifeを続けられればと思う今日この頃です。hi!


    




昨日アップした内容を構成している部材を(再び作る時の備忘録を兼ねて)記しておきます。
品名 品番等 員数 備考
IchigoDake IchigoJamを小さくした持っていけるパソコン 1 PCN
IchigoIgai IchigoDake用ドッキングステーション 1 PCN
ハンドル付ファイルケース
A4
A-001文具No.21
(約32.5x26.3x3.5cm)
1 ダイソー
キーボード SKB-KG3BKN 1 サンワサプライ製
USB&PS/2 キーボード
4.3インチ 液晶モニター (ノーブランド品) 1 Amazonで購入
スタンドは取り外して使用
DC-DC内蔵変換ケーブル USB→12VDC 1 Aitendo
ビデオケーブル 全長15cm程度の短いもの 1 自作
USBの二股ケーブル USB(Aオス)-USB(Aメス)x2 全長20㎝程度の短いもの 1 自作(100円ショップのUSB延長ケーブルx2を活用)
USBリールケーブル スマートフォン用 USB(Aオス)-マイクロUSB(Bオス) 約70㎝ 1 100円ショップで購入
5V電源USB スマホ用 USB出力 1 スマホの付属品
六角樹脂ナット M3 H=10mm 4 モニター置き部
六角樹脂ナット M3 H=20mm 6 IchigoIgai固定用x4、コード巻き兼隠しカバー固定用x2
プラネジ M3 8mm 16
ゴム足 透明クッションゴム Φ10mm T=3mm 4 100円ショップで購入
底面に貼り付け
Lアングル PVC製 20x20mm、板厚1mm 10㎝程度 10cm程度 ホームセンターで購入
モニターの左右のガイド
Lアングル PVC製 15x15mm、板厚1mm 30㎝ 30cm ホームセンターで購入
センター部のコード隠しカバー
両面テープ 15mm幅 10cm程度 モニターガイドのLアングルとファイルケースの固定用



#自作室 #IchigoJam
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