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JO3GBDアマチュア無線局長のブログ。無線、UD、IT、家電、電子工作、IchigoJam、IchigoHam、その他もろもろ。

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先月に作ったFRISKケースの無接点キーヤー(IchigoJamで制御)の回路図を描き起こしました。IchigoJamのプログラムと併せてご紹介します。

その前に、先の製作記事はこちらです。→ 無接点式パドルとIchigoJamエレキーをFRISKケースで作ってみました

また、キーヤーの試し打ち動画は、こちらですのでご覧ください。

先ずは回路図です。


↑画像をクリックしたら拡大版が開きます

現物合わせで回路図も書かずに作ったので、忘れないうちに現物→回路図化をと思いつつ、結局一ヶ月も経ってしまいました。
回路の説明などは製作の記事をご参照ください。

次にキーヤーのプログラム、IchigoJamのBASICです。荒削りですが今はこうなっています。

5 'FRISK E KEYER W/CS 180602
10 OUT 1,0:LED 0:OUT 5,-1:VIDEO 0:BEEP 10,5
20 T=(1024-ANA(2))/168+2
30 IF IN(1)=1 OUT 1,1:LED 1:BEEP 10,1000:WAIT T:OUT 1,0:LED 0:BEEP 0,0:WAIT T
40 IF IN(4)=1 OUT 1,1:LED 1:BEEP 10,1000:WAIT 3*T:OUT 1,0:LED 0:BEEP 0,0:WAIT T
50 IF IN(10)=1 GOTO 20
60 LET[0],1333,333,11133,331,3111,311,31131,11133
70 FOR I=0 TO 7
80 N=[I]
90 T=(1024-ANA(2))/168+2
100 B=10000:FOR J=0 TO 4:M=N/B%10
110 IF M OUT 1,1:LED1:BEEP10,1000:WAIT T*M:LED 0:OUT 1,0:BEEP 0,0:WAIT T
120 B=B/10
130 IF IN(1) OR IN(4) J=4:I=7
140 NEXT
150 WAIT T*3
160 NEXT
170 GOTO 20

スクイズ付のエレクトリックキーヤーと、ワンボタンで固定メッセージ(自局コールサイン)送出に対応しています。
なお、60行以降のモールス符号の自動送出プログラムは、IchigJam開発者の福野さんのブログ「 IchigoJam モールス信号エンコーダー アルファベット編」を参考にさせていただきました。

ちなみに60行は私のコールサインのモールス符号データです。(1333=J、333=O、11133=3 ・・・)

以下にハードの写真を再掲します。









さて、このFRISKキーヤーをA1ClubのOn Air Meetingチェックインの機会で実際に一か月間使ってみました。その際に気付いたことを、次のバージョンのハード/ソフトで改善できればと考えています。
例えば、

・キータッチ感度を微細な調整をできるようにしたい。
 →タッチ感度調整用トリマコンデンサの追加?

・スピード調整のボリュームが回しにくく調整もしにくい
 →スピードUP/DOWNをタクトスイッチで設定。電源OFF時もスピード設定保持
・リグへのキー出力ON/OFFスイッチの追加。
(キー調整中にリグのBreak-in OFFをししなくて済むように)
 機能追加。(ダブルファンクションでも可)

・ソフト処理の改善(短・長点の1:3が崩れているのが聴感でもわかる)
 →ソフトの処理方式を変更し、キーの出力中に各種処理を行うようにする。

・メモリーキーヤーの追加
 現在は固定メッセージ=自局コールサイン=のみの対応。
 → 任意のメッセージを登録できる機能追加。

なお、上記を書くのは簡単ですが、果たしてFRISKケース内に実装できるも含めて、出来るかどうかは甚だ”?”ですが。hi!

#IchigoHam #IchigoJam #自作室

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静電タッチの無接点式パドルとIchigoJamで作ったエレキー回路をFRISKケースに収めました。ケースの両外側をタッチしてモールス信号を送出できます。
ともあれ、動画をご覧ください。


まだまだ、ソフト・ハードとも調整途上ですが、一応、意図通りに動作しています。
なお、IchigoJamのプログラムは「IchigoJamでエレクトリック・キーヤーを作ってみました 」をとりあえず流用(但し、IN(1)、IN(4)の論理は反転)しています。


上部中ほどの黒く見えているのが電源のスライドスイッチ。その右の青つまみはキースピード調整です。”K”の文字の右の凸マークが静電キー(短点)が反応の中心です。


黄色いタクトスイッチは機能拡張用です。このスイッチを使って簡易メモリーキーヤーにも挑戦してみたいと思っています。「プラ」の下バーコードの上の凸マークが静電キー(長点)の中心です。


IchigoJamはピッチ変換基板を使い水晶も省略して最少構成です。プログラミングはTXD、RXD、GND端子(変換基板の左手前のリードループ)をクリップで取り出し、USB-シリアル変換器を介してPC上のTera Termで行う手法です。
BTN信号はGNDに接続していますので、電源ONでLOAD0の自動実行をさせています。
右端の朱色の基板が静電タッチモジュールです。(詳しくはこちらの記事をご参照)

電池はコインリチュームのCR2032。3.2VなのでIchigoJamやタッチモジュールに直接供給しています。電池寿命と電池末期の振る舞いの確認が今後の課題です。

今回のキー出力回路は、これまでのトランジスタ(2CS1815のコレクタ出力)に変えて、手元にあったPhotoMOSリレー(AQY210EH )を使いました。左側のジャックの下の4ピンの黒い部品がそのフォトMOSリレーです。静電式はインピーダンスが高いので、回り込みやコモンモードの縁切りの効果を期待しました。(私の環境では今のところトランジスタでも問題は起こっていませんが、念のためにと。)


静電タッチモジュール(朱色の基板)が反対面にももうひとつ。
薄型の圧電ブザーは無理やりに実装しました。透明テープで基板と絶縁して仮固定しています。(ケース側に貼った方が音量が大きくなりますが、配線の取り回し上こうしています。


◆使用した主な部品
今回は、回路図や配線図は起こさずにいきなり現物合わせで作りましたので、回路図がありません。とりあえず、部品リストをご参照ください。
品名 説明 員数 備考
FRISKケース 120%増量の新サイズのもの 1
新FRISKサイズユニバーサル基板 58.5x32mm、1.2mm厚、2.54mmピッチ両面スルーホール 1 U5832D
静電容量式タッチモジュール MSW223-R (出力はIN1とIN4へ) 2 aitendoで購入
チップコンデンサ モジュールに追加してタッチ感度を調整。カットアンドトライで18pFを使用 2 タッチ感度調整用に
ピンヘッダ 3Pin ユニバーサル基板にモジュール取付用 2 半田付後に短くカット
TSSOP28ピッチ変換基板 IchigoJamのチップ(LPC1114FDH28/102)を2.45mmピッチに変換する2cm角サイズの基板
裏面の半田ジャンパーで7PINと21PIN(VCC)、8PINと22PIN(GND)を短絡
1 D6528P
チップコンデンサ 10μF IchigoJamのパスコン、ピッチ変換基板の裏面に半田付け 1
ピンヘッダ 1Pin ユニバーサル基板に変換基板取付用 7PIN(VCC)と22PIN(GND)に使用  半田付後に短くカット
半固定抵抗 50KΩB 基板取付用、ノブは長めが好ましい (ANA2へ) 1  デジットで購入
 LED 赤 3mmφ 1  
抵抗 330Ω 1/6W LED電流制限用 1  
圧電ブザー 15mmφ  1  テープで絶縁
タクトスイッチ  6mm角(機能拡張用、OUT5=IN10へ)  
抵抗 22KΩ 1/6W タクトスイッチ入力のプルアップ用 1  
スライドスイッチ 電源スイッチ、2.5mmピッチ、基板取付用 1  半田の盛り過ぎに注意
コイン電池ホルダー CR2032用基板直付けタイプ  
コイン型リチューム電池 CR2032 1 3.2V
ミニジャック 3.5㎜Φ キー出力用  1 基板取付用
PhotoMOSリレー AQY210EH  1 回り込み対策
抵抗 470Ω 1/6W PhotoMOSリレーのLED電流制限用 1
小さな基板 ミニジャックとPhotoMOSリレー取付用、ユニバーサル基板をカットして使用 1 0.8mm厚基板
線材 - 適量

#IchigoHam #IchigoJam #自作室
    



ブログ記事「IchigoJamでエレクトリック・キーヤーを作ってみました」 で 掲載したプログラムリストにて文字が抜けているという誤りがありました。
そのため、ブログ通りのプログラムを実行しても動画と同じ振る舞いにならず、崩れたモールス信号が発生していました。
この誤りによってご迷惑をおかけした方にお詫び申し上げます。また、ご連絡をいただいた方に御礼申し上げます。

先ほど、「IchigoJamでエレクトリック・キーヤーを作ってみました」のブログ記事内のプログラムリストを訂正いたしました。改めてこちらのプログラムご参照をお願いします。
(なお、動画内で映しているプログラムリストには誤りはありません。)

-・・・-
ご参考)今回の顛末と今後の対策:

・現象:
本来は、
正)
と表示されるべきところが、
誤):
と、「TICK()」の後、「0」の前の文字群が抜けて表示されていました。

・原因:

プログラム内で「<」 と 「>」 に囲まれた部分(上の囲みの部分)がHTMLのタグとして認識されたため、その部分の文字がブラウザでは表示されず、また、コピーもされない状態になっておりました。
使用しているブログサーバーでは、「” < > &」といったHTMLタグと重なる文字は「&rdquo; &lt; &gt; &amp;」いった&**形式の文字記述に自動的に変換するのですが、「<」と「>」がペアであった場合は変換はされない(もし変換したら本来のタグがなくなるので自動では変換しない)ことに気付かないままにブログを公開しました。

・対応:
今後、プログラムをブログアップする時は、「>」は「&lt;」と、「<」は「&gt;」となっていることをアップ前に確認し、また、アップ後にはプログラムをコピペして実装しての動作確認を行うようにします。

#IchigoHam
    



最近、CW(モールス)用のキーヤーソフトの改善しているのですが、いろいろ変更して試し打ちをする際、IchigoJam内に保存できる4つプログラムでは不十分になってきました。また、USB接続/Tera Termでいちいちパソコンから転送するのも面倒ですし。

そんな折、IchigoJam仲間のOMさんから外部接続EEPROMが便利とのお話を伺い、早速、EEPROM カセット基板を作ってみました。

EEPROMは手持ちの24LC1025-I/P(1Mビット)を使用しました。(EEPROM カセット基板をいずれ作ろうと思い、ずいぶん前に購入をしていました。)
基板は2㎝角の切手タイプのユニバーサル基板を使用しました。

回路はIchigoJamレシピ外部記憶装置 EEPROMのページを参考にさせていただきました。

完成!

上部のスイッチは書き込み可能/禁止スイッチです。

IchigoJam TのCN5に差し込んで使います。

(上に乗っているのはキーヤーインターフェース基板です。)

これで、IchigoJam内の4個に加えて、128個のプログラムの保存/呼び出しができるようになりました。(SAVE/LOAD 1~4に加え、SAVE/LOAD 100 ~277 がOKになりました。)

#自作室 #ハムとIchigoJam #IchigoJam
    



【シリーズ記事:ハムとIchigoJam】

2年前のCQ誌に寄稿した「IchigoJamを使って懐かしのBASICプログラムで作る縦振り電鍵用半自動キーヤーの製作」ですが、実は、あるOMさんからアドバイスをいただいて大改良に取り組んでいます。でも、なかなかはかどらなくて苦戦中で、ブログにアップするにはまだ日にちがかかりそうです。

そんな折、最近、IchigoJamの開発者の福野さんがIchigoJamとモールスのネタをアップされていましたので、このブログをご覧のアマチュア無線家の方に向けてご紹介します。





これらも、同じOMさんがきっかけのようです。影響力がすごいですね。

-・・・-

ついでに、以前の記事をリンクしております。
IchigoJamでエレクトリック・キーヤーを作ってみました

-・・・-

アマチュア無線とIchigoJamが相性がいい!?
IchigoJamとアマチュア無線について書いた記事をこちらにまとめました。→ シリーズ記事「ハムとIchigoJam」の総目次へ


#IchigoHam #IchigoJam
    



【シリーズ記事:ハムとIchigoJam】
お詫び:この記事内のプログラムリストに文字抜けがありました。謹んで訂正申し上げます。ご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。訂正の詳細

先日、IchigoJamとArduinoについての話の中で、「IchigoJamでスクイズも対応したエレクトリック・キーヤーが作れるか?」と聞かれて、「IchigoJamのパフーマンスならたぶん大丈夫ですよ」と答えたものの、実際に作ったことはなかったので作ってみました。

・パフォーマンス
まずは動画をご覧ください。

結構、高速キー操作にもついてきています。IchigoJamはBASICインタープリタ方式ですが、この程度のキーヤー用途には十分なパフォーマンスといえると思います。
なお、今回のプログラムは、IchigoJamの 「VIDEO 0」コマンドを使って、(表示を非表示にして)高速処理モードで走らせています。

・ハードウェア
インターフェースは、以前に制作し、CQ誌2016年4月号にも掲載された「縦振り電鍵用半自動キーヤーの製作」のものをそのまま使用しました。詳しくはこちらをご参照ください。

なお、今回のキーヤーで使用したIchigoJam本体はIchigoJam T、OSはVersion 1.2.3です。

・プログラム
IchigoJamのBASICプログラムです。
5 'ELECTRIC KEYER
10 OUT 1,0:LED 0:N=0:VIDEO 0
20 IF IN(1)=0 M=1 ELSE IF IN(4)=0 M=3 ELSE GOTO 20
30 T=(1024-ANA(2))/168+2
40 OUT 1,1:LED 1:BEEP 10,M*T:CLT:WAIT T
50 IF N=0 AND M=3 AND IN(1)=0 N=1 ELSE IF N=0 AND M=1 AND IN(4)=0 N=3
60 IF TICK()<M*T GOTO 50 ELSE OUT 1,0:LED 0:CLT
70 IF N=0 AND M=3 AND IN(1)=0 N=1 ELSE IF N=0 AND M=1 AND IN(4)=0 N=3
80 IF TICK()<T GOTO 70 ELSE IF N<>0 M=N:N=0:GOTO 30 ELSE GOTO 20
お詫び:上記プログラムリストの80行に文字抜けがあり2018年4月28日に訂正をしました。ご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。訂正の詳細

まだまだ改善の余地はありますが、このプログラムで動画のように動いています。
10行目の「VIDEO 0」は前述の高速処理モードにするコマンドです。
40行目の「WAIT n」で、スクイズキーのマスキング時間を好みに応じて設定します。nが1で1/60秒になります。私は(高速キーイングは得意ではないので)短点のマーク時間と同じ時間分(変数のTの値)をスクイズキーをマスク(無効)にしました。


・プログラミングの様子

IchigoJamに、パソコン用PS/2キーボードとテレビモニター(写真では車載用4.7インチモニタを使用)を接続してプログラムを入力ししす。
プログラムが完成したら、SAVE[ENTER]と入力してプログラムをIchigoJam内のメモリーに保存します。保存したプログラムの内容は電源を切っても保存されています。
キーヤーとして実使用をする時は、ショートピンで実行専用モードにし電源を入れるだけで、基板のみの状態(キーボードとモニタを取り外して)で使用できます。


・IchigoJamについて
最後になりましたが、IchigoJamって何?という方へ以前に作ったコラムを再掲します。
IchigoJamについて

 IchigoJamは,(株)jig.jpから発表されたこども向けプログラミング教育ツールです。プログラム言語は独自のBASIC言語で、インタープリタ方式なので、パソコンやインターネット接続などの開発 ツールを必要とせずに、スタンドアロンでプログラムをすることができます。
 テレビ、PS/2キーボード、電源をつないで、スイッチをいれるだけで使用ができます。
 このプログラム手法やプログラム言語は、往年のBASICマイコン/パソコンに極似していて、TK-80BSなどのボードマイコン、MZ-80シリーズなどのパーソナ ル・コンピュータ、ハンディ式のポケット・コンピュータ、MSX BASICなどを彷彿させます。
 また、ハードの拡張性も良く、今回の記事のようにコントローラとしても使用可能です。
 IchigoJamの情報は、次のWebサイトに詳しく説明されていますの紹介しておきます。
・こどもパソコンIchigoJam ー はじめてのプログラミングパソコン…http://ichigojam.net/
・こどもパソコンIchigoJam情報サイト ー イチゴジャムレシピ …http://15jamrecipe.jimdo. com/


IchigoJamは(株)Jig.jpの登録商標です。



#IchigoHam #自作室 #IchigoJam
    



【シリーズ記事:ハムとIchigoJam】

自作で大失敗をしてしまいました!!

この自作の構想は、

・ID-51用のハンディーマイクで、
・PTTスイッチは賢いロック式で、
・しゃべり過ぎ防止アラームとPTTタイマー付きで、
・タイマー時間はレピーターのタイムアウトに合わせて可変可能なもので、
・それをIchigoJam マイコンのBASICで走らせて、
・FRISKのケースにIchigoJamも含めすべてを入れてしまおう、

と言った欲張ったもので、事の発端は、今年一月の「ID-51用ハンディーマイクのプチ自作 - FRISKケース入り」の記事で、
>内部はこんな感じです。まだまだスペースがあるので何かの回路を入れることもできます。
と書いてから、いろいろと考え出しまして・・・
・・・そして、ついにそれを作り上げました。


実験ではちゃんと動作をしています。(実験用電源ですが ・・;)
ところが・・・・、ID51につなぐと動かない!!

大失敗です。
ID-51のマイク端子に出ている3Vからこの回路の電源は取るつもりでしたが・・・
・・・・取れるわけないですね。マイク端子の電流容量は微々たるものですし、おまけに、回路にはPTTでLEDやアラームのブザーまで電流を食うものを気にせずに付けていますし。

なんでこんな当たり前の事を、作り上げるまで気が付かなかったのか、と自身に呆れて苦笑をしてしまいました。
少し考えればわかることです。なによりも真っ先に、ID-51のマイク端子の電流能力とマイコン回路の電流を考えるのが本来ですし。
情けないというか、面目ないというか、加齢も手伝ってかこういうこともこれからもあるのかと・・・。

でも、失敗は成功の母 と無理やりポジティブに考えている次第です。Hi!


#ハムとIchigoJam #IchigoJam
    



【シリーズ記事:ハムとIchigoJam】

- はじめに -


「IchigoHam=IchigoJamとハム」ってタイトルですが、ハムにイチゴジャムをつけて食べてみたら意外ととおいしい・・・・というお話しをするのではありません。

IchigoJamとはこどもたちがプログラミングや電子工作を学ぶためのこどもパソコンです。そして、そのプログラミング言語はBASIC言語です。

一方、自作好きのアマチュア無線家の中には、昔にBASIC言語に接した方も多いはずです。

そこで、アマチュア無線家がIchigoJamを使って興じて、そして、こどもたちとIchigoJamを介して交流するようなると、双方になにかといいことがありそうな・・・

そんなことを思い描きながら、アマチュア無線家目線でアマチュア無線家に向けてIchigoJamに関するブログ記事を順次書いいくことにしました。

題して、シリーズ記事「ハムとIchigoJam」。記事の総目次のページこちらからご覧ください。

#IchigoHam #IchigoJam
    



【シリーズ記事:ハムとIchigoJam】

今日、大阪市中央公会堂で行われた第2回PCNサミットに伺いました。
(下記は、アマチュア無線家に向けた内容になっています。PCNやプログラム教育関係の方でこのブログに辿り着かれた方には、おそらく視点違いだと思いますが、ご了承願います。)


PCNとはPrograming Club Networkの略で、子供たちにプログラミングや電子工作の楽しみの機会を与えようといった主旨の団体です。

その教材に(このブログでよく取り上げている)「IchigoJam」マイコンが活用されていて、また、BASICが生まれた頃の懐かしいお話も伺えるということでしたので、PCNとはゆかりのない私ですが今日のサミットに参加(いや、潜入?)をさせていただきました。


PCNサミットは全国各地のPCNが集う大会です。まず、各地のPCNの活動報告が行われました。参加されているみなさんのミッションに向けた真剣さがひしひしと伝わってきました。

引き続いてゲストによる特別座談会。


TK-80、MZ-80系の懐かしいマイコン/パソコン聡明期のお話。中でも私には懐かしすぎるMZ-40Kの紹介があって感慨無量です。(もう、すっかり忘れていたのですが、私もMZ-40K「マイコン博士」が初めて使ったマイコンでした。)


特別座談会のゲストのうち、お二方はJA1NZH局、JF3MXU局と知っていたので、無線ネタも出るかな?とある程度は期待をしていたのでしが、いきなり八重洲無線のFT-401のシャック写真が出るなど、アマチュア無線のイベントさながらの無線の話題があちこちに。参加されている多くの方々へはどうだったかはわかりませんが、私を含めた特定層にはすごく響いてくるお話が多々ありました。
最後の大橋OMの総括にて、こんなお話も。
-・・・-
「私がこういうものに興味を持ったのは子供の頃に身の回りに環境があったからです。最近は子供たちはよそのお家に行ったりとかできないですよね。私が子供の頃にアマチュア無線というものが外国と通信できると聞いて、アンテナのある家にとんとんして行ったら、そこのお兄さんたちが海外交信を見せてくれた。そういう環境を今、PCNの皆さんがやっているのだと思います。

また、子供たちだけじゃなくて、シニア層にもプログラムを教えるてはどうでしょうか。シニア層の中には昔コンピュータをやりたくてもやっていない人がかなりいます。小さい子供たちとシニア層が一緒になってプログラムをやる、そういう発想も重要です。」
-・・・-

御意にございます。そのとおりですね。アマチュア無線家の側からも考えないいけないこともたくさんあります。

というわけで、午前の2時間強の時間でしたが非常に濃い時間を頂戴し、中央公会堂を後にしました。

なお、午後の部は、子供たちの作品のコンテストでもりあがったようです。プログラムに加えて電子工作やメカトロ関係の作品もあったようです。


#ハムとIchigoJam #IchigoJam
    



【シリーズ記事:ハムとIchigoJam】

IchigoJamって何なのかについて、簡潔にコラムにまとめる機会がありました。ここにも記載しておきます。

IchigoJamについて

 IchigoJamは,(株)jig.jpから発表されたこども向けプログラミング教育ツールです。プログラム言語は独自のBASIC言語で、インタープリタ方式なので、パソコンやインターネット接続などの開発 ツールを必要とせずに、スタンドアロンでプログラムをすることができます。
 テレビ、PS/2キーボード、電源をつないで、スイッチをいれるだけで使用ができます。
 このプログラム手法やプログラム言語は、往年のBASICマイコン/パソコンに極似していて、TK-80BSなどのボードマイコン、MZ-80シリーズなどのパーソナ ル・コンピュータ、ハンディ式のポケット・コンピュータ、MSX BASICなどを彷彿させます。
 また、ハードの拡張性も良く、今回の記事のようにコントローラとしても使用可能です。
 IchigoJamの情報は、次のWebサイトに詳しく説明されていますの紹介しておきます。
・こどもパソコンIchigoJam ー はじめてのプログラミングパソコン…http://ichigojam.net/
・こどもパソコンIchigoJam情報サイト ー イチゴジャムレシピ …http://15jamrecipe.jimdo. com/


追記)このコラムはCQ誌に寄稿させていただき、後にCQ誌 2016年4月号に掲載されたものです。



#ハムとIchigoJam #IchigoJam
    





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