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JO3GBDアマチュア無線局長のブログ。無線、UD、IT、家電、電子工作、IchigoJam、IchigoHAM、その他もろもろ。

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前回の記事でご紹介した自作ユニバーサル基板。その上に手持ちの部品をあれこれ乗せて(挿して)、次の自作品の構想を検討、っていうか、妄想をしています。




さてはて、何を作ろうとしていると思われますか?

実は、部品を乗せているうちに考えが変わってきて、私もなんだかはっきりとはわからなくなってきました。

まあ、こういう自由気ままな自作も良いのではないかと。
できたものが作ったもの、そして、できた時が作った時で、ということで。(笑)

ー・・・-
追)前回の記事で「信号名の文字が小さすぎてつぶれて読めません。次回は信号の印刷は止めようと思います。」 と書きましたが、IchigoJam開発者の福野さんから直々にコメントを頂きまして 次版では信号名の印刷を止めるのを止めて、文字がつぶれないよう頑張って工夫をすることとしました。
若い頃は「やればできる何事も」って考えていましたが、最近はあきらめが早くなっている(加齢のせい?)と気づいた次第です。<(_ _)> 

#IchigoJam #IchigoHam #自作室
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先日KiCadで設計して発注したIchigoJam用ユニバーサル基板が着弾しました。

とりあえずはイメージ通りに出来てきました。










IchigoJamの電源スイッチ、ボタン、LEDへのアクセスを活かした上重ね構成です。

しかし、設計の一発目ですのでお決まりの失敗が。


・シルク印刷にライン漏れ
・無理やり入れた信号名の文字が小さすぎてつぶれて読めません。


次回は信号の印刷は止めようと思います。(※)

ともあれ、さてはて先ずは何を作ろうかな?


(※)追記)
>次回は信号の印刷は止めようと思います。
について、ツイッターで
とコメントを頂きましたので、次版では、信号を工夫して印刷することにしますね。


#IchigoJam #IchigoHam #自作室
    



こどもパソコンIchigoJam(※)を2台使って、キーボードへ打った文字がモールス信号で赤外線で送信され、受信側で受信したモールス信号を解析した文字がモニターに表示される「赤外線モールス通信機」の続編です。(※):IchigoJamについてはこちらをご参照。

前回はデジットさんの「赤外線モールス通信機」パーツセットのハード・ソフト(+修正版)そのままので試しましたが、今回は自分なりに少し変更を加えてみました。

動画をご覧ください。


なかなかうまく動いています。

手前のキーボードが付いていのが送信部。キーボードに打った文字がIchigoJamでモールス信号なり赤外線ダイオードから赤外線で送出されます。
奥の小型モニターがつながっているのが受信部。受光素子(フォトトランジスタ)で受けた信号を検波したモールス符号をIchogoJamで文字に変換しています。
プログラムは(懐かしい方には懐かしい)BASIC言語で組まれています。
これからもっとハード、ソフト面のいろんな機能を追加してみようと思います。

前回からの主な変更点】

◆送信部:
・赤外線LEDの駆動ポートをSOUNDからOUT 5に変更。(ブザーを外した代わりに抵抗を追加)
・赤外線LEDは、(SOUNDのBEEPに替えて)PWMで駆動。(PWM 5,10,20 =カットアンドトライで決定)
・SOUND端子はブザー専用にし(ブザーはIchigoJamのCN3に挿入)ブザー音は聴きやすいトーン に変更。 (SOUND 13,*)
・送信スピードを前回の倍速にアップ。(受信部の解析部もそれに合わせて変更)

◆受信部:
・モニター表示の文字を大きくした。(VIDEO 3)
・単点の表示文字を"."(ピリオド)から ”・”(中点=CHR$(165) )に変更。
・スクロール処理を変更し、受信した符号の横スクロールも追加。

なお、使用したIchigoJamのバージョンは、IchigoJam TとSでファームはVer.1.3.1です。

ー・・・ー
前回の記事も併せてご覧ください。→  IchigoJamでモールス:デジットの「赤外線モールス通信機」 を試してみました(動画あり)

・IchigoJamについてはコラム「IchigoJamってなに?」をご参照。

・このブログのアマチュア無線関連のIchigoJamの記事をまとめました。⇒   IchigoHam = IchigoJam x Ham Radio

#IchigoHam #IchigoJam #自作室
    




IchigoJamを2台使って、キーボードへ打った文字がモールス信号で赤外線で送信され、受信側で受信したモールス信号を解析した文字がモニターに表示される・・・といった赤外線モールス通信機デジットさんからパーツセットとして発売中)を試してみました。

この「赤外線モールス通信機」セット、実は3年前に購入してそのままだったのですが、今回、IchigoJamのファームウェアを最新のV1.3.1にバージョンアップしたのを機に、新バージョンでの動作検証を兼ねて試したものです。

動画をご覧ください。


というわけで、IchigoJam V1.3.1でも「赤外線モールス通信機」が動作しました。

今回は、安定動作第一にとデジットさんの資料の対策プログラム(動作安定対策にビープ音を高く、符号スピードを遅くしている。IchigoJam V.1.2.2までで動作検証済。)と回路の対策を全て施して実験をしましたが、処理の高速化がされたV.1.3.1を前提に、プログラミングをしなおして、モールス通信スピードの向上やいろんな機能追加をして、この「赤外線モールス通信機」がより実用的で魅力的なものに改善ができたらいいな、と考えています。


IchigoHam = IchigoJam x Ham Radio。典型的なIchigoHamネタですね。

ー・・・ー
特記事項と写真:

・使用したパーツセット:
IchigoJam電子工作パーツセット 赤外線モールス信号機 送受セットMORSE-jamPデジット

・修正版の説明書:
デジットさんのブログのIchigoJam「赤外線モールス通信機」の通信改善についてで、修正版の説明書が公開されていたので印刷して参照。

・回路:
パーツセットに同梱の説明書の通りにブレッドボードで組み立て。
 但し、修正説明書の受信部 回路図(修正版)に従って受信部のR4は10KΩに変更。

・プログラム:
修正版説明書の上級プログラム(修正版)を入力。
なお、受信側プログラムの170行の「K=1」は「J=1」に修正。←説明書の誤植??。
(この修正をしなくても動作は大丈夫ですが、受信側が起動時に”ERR”表示になることがありました。)

パーツセットの中味


別途用意したもの
IchigoJam2台、ブザー(IchigoJamに付属のもの)、
10KΩの抵抗、修正説明書


ちょっと迷った送信側の2つのLEDの区別
(左の大きい方が赤外線LED、右の小さい方が白色LED)


送信部側


受信部側


送信部の赤外線LEDと受信部のフォトトランジスタはL字に曲げて向い合せ




#IchigoHam    #IchigoJamでモールス #IchigoJam #自作室
    



最近はなかなか電子工作の時間が取れませんが、久々にKiCadで基板設計の真似事をしました。 ( まあ、ボケ防止が主目的ですが・・・)



IchigoJamの拡張用ユニバーサル基板です。3年前に作ったキーヤーインターフェースの改良版を作ろうかと思まして。

上手くいけば、ここでご紹介します。

#IchigoJam #IchigoHam #KiCad #自作室
    



赤外線モールス通信機 - 赤外線も無線ですよねって記事を書いたのは3年以上も前で、その時にデジットで買ったキットがそのままになっています。

まさにIchigoHamネタなのでそろそろ試して見ようかと。リリースされたIchigoJamV1.3.1での動作検証も兼ねて。と思う今日この頃です。

#IchigoJam #IchigoHam #自作室
    



IchigoJam x アマチュア無線の「IchigoHam」ネタの記事です。


前回のIchigoJamを使ってID-31の周波数をテレビの画面に拡大表示してみた で、IchigoJamと無線機(ICOM社のCI-V)のインターフェースを試み、とりあえず連携は成功をしましたが、一部課題が残っていました。

IchigoJamがインターフェース回路(TXDとRXDがループ)の信号をキーコマンドと認識し、最悪暴走をしてしまう問題がありました。これを回避するためには、プログラムを一旦SAVE0して自動実行(ボタン+電源ON)で起動する必要がありましたが、これではいろいろなプログララムを試すには面倒でした。

そんな折、嬉しいことにインターフェース回路の解決策のアドバイスをTwitterメッセージでいただきました。OUT6(起動/リセット後は0=LOWになる)を利用してRXDをマスクして、UART初期化後にOUT6を1=Highにするというものです。
なるほど。流石です。ありがとうございました。

頂いたアドバイスを基にIchigoJamとICOM CI-Vのインターフェース回路の改善実験をしました。 その結果、

回路図はこうなります。
注1)RXD端子のプルアップを忘れていました。この回路でも動作はしていますが・・・)


プログラムは前回のプログラムに、第25行の”OUT 6,1”の一行を追加するだけです。


・・・
20 UART 0,1:BPS 4800:CLS:CLV:VIDEO 3
25 OUT 6,1
30 UART 1,0:LC 0,-1:PRINT CHR$(#FE);CHR$(#FE);CHR$(D);CHR$(#E0);CHR$(#03);CHR$(#FD);:UART 0,1:GOSUB 100
・・・



これで、いちいち自動実行をしなくても、普段通りにIchigoJamの電源投入しプログラムして「RUN」で問題なくできるようになりました!!


このインフェースの改善でプログラミングが数段やりやすくなりました。周波数のテレビ表示に加えていろんな無線機/IchigoJamの連携を試してみたいと思います。


前回の記事動画も併せてご覧ください。
IchigoJamを使ってID-31の周波数をテレビの画面に拡大表示してみた




#自作室 #CI-V #電子工作 #アマチュア無線 #IchigoJam #IchigoHam

    



IchigoJamとアマチュア無線で「IchigoHam」ネタです。



子供用マイコンIchigoJamを使って、アイコムの無線機ID-31をCI-Vプロトコルで外部制御し、周波数などを(IchigoJamのビデオ出力から)テレビ画面に拡大表示をしてみました。

先ずは動画をご覧ください。



さらに、無線機へ外部から操作できるようにするとかして本格的にしたら、高齢者フレンドリーな用具として実用的になるかも知れませんね。
また、かねてから目標としていたモービル(車)のカーナビに拡大表示(関連記事)も実現できそうです。

IchigoJamで(しかも公開版=Ver.1.2.3=で、機械語も使わずに)、CI-Vのプロトコル制御がとりあえずできたので、更にいろいろな無線機の用途が試せそうです。IchigoJamとアマチュア無線で「IchigoHam」の世界ですね。

-・・・-
以下に備忘録を兼ねてメモします。
(まねをされる場合は自己責任でお願いします。また、ノイズや高周波回り込みの配慮はしていません。また、複数のCI-V接続は未対応です。)


・ID-31の設定:

CI-Vアドレスはモデル毎に異なるので確認。
ID-31は#84。プログラムの10行目で変数Dの値に。


ボーレートを4800に変更。
プログラム20行目のBPSと同一にする。


トランシーブは”ON”に設定。

・接続ケーブル:
参考記事
続:ID-51/31のCI-V取り出し用変換ケーブル
スピーカージャックの中点がCI-VのI/O信号。
外付けスピーカーが必要となる。
(今回はスピーカーマイクを接続した)

CP2102を使ったUSB CI-Vインターフェース
回路は上の記事と同じ。
ダイオード(1N4148)のカソードをTXDに、アノードをRXD接続、RXDからCI-VのI/O信号へ。
なお、ダイオードなし(TXDとRXDショート)でも一応は動作したが、CI-Vのパラ接の時は注意必要。

・プログラム:
IchigoJam BASIC 1.2.3 by jig.jp
OK
load0
Loaded 704byte
OK
list
5 'CI-V MONITOR
10 D=#84:'id-31
20 UART 0,1:BPS 4800:CLS:CLV:VIDEO 3
30 UART 1,0:LC 0,-1:PRINT CHR$(#FE);CHR$(#FE);CHR$(D);CHR$(#E0);CHR$(#03);CHR$(#FD);:UART 0,1:GOSUB 100
40 UART 1,0:LC 0,-1:PRINT CHR$(#FE);CHR$(#FE);CHR$(D);CHR$(#E0);CHR$(#04);CHR$(#FD);:UART 0,1:GOSUB 100
50 GOSUB 100
60 GOTO 40
100 I=0
110 A=INKEY():IF NOT A CONT
120 A=A&#FF:[I]=A:I=I+1:IF I>2 GOTO 140
130 IF A<>#FE GOTO 100
140 IF A<>#FD GOTO 110
150 IF [4]=0 OR [4]=3 GOTO 200
160 IF [4]=1 OR [4]=4 GOTO 300
200 LC 0,5
210 PRINT HEX$([9],1);HEX$([8],2);".";HEX$([7],2);"MHz"
220 RETURN
300 LC 0,3
310 IF [5]&#FF=5 AND [6]&#FF=1 PRINT "FM  "
320 IF [5]&#FF=5 AND [6]&#FF=2 PRINT "FM-N    "
330 IF [5]&#FF=#17 ? "DV  "
340 RETURN
OK

・その他:
プログラムはSAVE0をしておき、ボタンを押しながら電源ON(即ち、0番プログラムの自動実行)で起動させること。(起動後、すぐにUART受信をOFFにするため。)
そうしないと、無線機との電源投入順によっては、無線機からの信号をIchigoJamがキー入力として受け付けて暴走する場合がある。

追記:この暴走の解決策のアドバイスをいただきました。回路とプログラム変更で暴走防止対応ができました。こちらの IchigoJam用CI-Vインターフェースの改善を参照ください。


#自作室 #CI-V #電子工作 #アマチュア無線 #IchigoJam #IchigoHam
    



いつもお世話になっている電子工作の大先輩からOrangePicoを譲り受けました。


Dual CPUのUSB制御もできるType D互換です。

ORANGE picoのことは、まだよくわかっていないのですが、搭載されているORANGE BASICが、数値の範囲(32ビットの整数、単精度実数)や文字列処理に秀でていて、また、USBも使えたりするので、IchigoJamとは違った分野で試せそうです。

IchigoJamでとことん組んでみて、もし、もの足らなかったらOrangePico に移植する手もあるかと考えています。共にBASICなので移植性も良いですし。

用途的には、漠然とですが、無線ネタで、各種のキーヤーやメッセージキーヤーとか、CI-Vを使った無線機の外部制御(リモコン)とか。

IchigoJamと同じくORANGE picoも 昔懐かしのBASIC言語ですので、馴染もあります。

このORANGE picoも加わって、電子工作のバリエーションが増えそうです。

#自作室
    



先月に作ったFRISKケースの無接点キーヤー(IchigoJamで制御)の回路図を描き起こしました。IchigoJamのプログラムと併せてご紹介します。

その前に、先の製作記事はこちらです。→ 無接点式パドルとIchigoJamエレキーをFRISKケースで作ってみました

また、キーヤーの試し打ち動画は、こちらですのでご覧ください。

先ずは回路図です。


↑画像をクリックしたら拡大版が開きます

現物合わせで回路図も書かずに作ったので、忘れないうちに現物→回路図化をと思いつつ、結局一ヶ月も経ってしまいました。
回路の説明などは製作の記事をご参照ください。

次にキーヤーのプログラム、IchigoJamのBASICです。荒削りですが今はこうなっています。

5 'FRISK E KEYER W/CS 180602
10 OUT 1,0:LED 0:OUT 5,-1:VIDEO 0:BEEP 10,5
20 T=(1024-ANA(2))/168+2
30 IF IN(1)=1 OUT 1,1:LED 1:BEEP 10,1000:WAIT T:OUT 1,0:LED 0:BEEP 0,0:WAIT T
40 IF IN(4)=1 OUT 1,1:LED 1:BEEP 10,1000:WAIT 3*T:OUT 1,0:LED 0:BEEP 0,0:WAIT T
50 IF IN(10)=1 GOTO 20
60 LET[0],1333,333,11133,331,3111,311,31131,11133
70 FOR I=0 TO 7
80 N=[I]
90 T=(1024-ANA(2))/168+2
100 B=10000:FOR J=0 TO 4:M=N/B%10
110 IF M OUT 1,1:LED1:BEEP10,1000:WAIT T*M:LED 0:OUT 1,0:BEEP 0,0:WAIT T
120 B=B/10
130 IF IN(1) OR IN(4) J=4:I=7
140 NEXT
150 WAIT T*3
160 NEXT
170 GOTO 20

スクイズ付のエレクトリックキーヤーと、ワンボタンで固定メッセージ(自局コールサイン)送出に対応しています。
なお、60行以降のモールス符号の自動送出プログラムは、IchigJam開発者の福野さんのブログ「 IchigoJam モールス信号エンコーダー アルファベット編」を参考にさせていただきました。

ちなみに60行は私のコールサインのモールス符号データです。(1333=J、333=O、11133=3 ・・・)

以下にハードの写真を再掲します。









さて、このFRISKキーヤーをA1ClubのOn Air Meetingチェックインの機会で実際に一か月間使ってみました。その際に気付いたことを、次のバージョンのハード/ソフトで改善できればと考えています。
例えば、

・キータッチ感度を微細な調整をできるようにしたい。
 →タッチ感度調整用トリマコンデンサの追加?

・スピード調整のボリュームが回しにくく調整もしにくい
 →スピードUP/DOWNをタクトスイッチで設定。電源OFF時もスピード設定保持
・リグへのキー出力ON/OFFスイッチの追加。
(キー調整中にリグのBreak-in OFFをししなくて済むように)
 機能追加。(ダブルファンクションでも可)

・ソフト処理の改善(短・長点の1:3が崩れているのが聴感でもわかる)
 →ソフトの処理方式を変更し、キーの出力中に各種処理を行うようにする。

・メモリーキーヤーの追加
 現在は固定メッセージ=自局コールサイン=のみの対応。
 → 任意のメッセージを登録できる機能追加。

なお、上記を書くのは簡単ですが、果たしてFRISKケース内に実装できるも含めて、出来るかどうかは甚だ”?”ですが。hi!

#IchigoHam #IchigoJam #自作室

    





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