< ユニバーサル基板への組込み用に特化した2.3㎝角の小さなIchigoDake相当の基板の製作記事です 。>
IchigoIgaiをヤドカリする変換基板を作ったので、次は、いよいよプログラムの開発環境です。
IchigoDakeに定位置をゆずってもらってヤドカリしてIchigoIgaiに接続します。
上と同じ写真をズームアウトしたのが下の写真です。
全体像はこうなっています。
(100円ショップのA4ファイルケースを活用しています。興味のある方は
こちらの記事をご覧ください。)
キー入力、表示、ブザーともちゃんと動作し、I2Cと外付けメモリーもOKでした。
早速、プログラムを書き込んでSAVE0しました。
(どんなプログラムを書き込んだのかについては
次の記事で)
なお、これとは別の開発環境として、
ファームの書き込み後のLチカした時のパソコンとシリアル接続でTera Tarmも便利です。
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