トラ技の10月号がプリント基板特集なのでポチりました。トラ技の基板特集号の購入は
昨年に引き続き2回目になります。
今回も基板開発ソフトのKiCadの解説DVDが付属していて、KiCadについてもっと深くお勉強をしたいと思いまして。
ところで、この「KiCad」、先日、フレンド局とアイボールでの会話で、私は「き
いきゃど」と関西弁風に言っていましたのですが、お互いの読み方・言い方が違っていて同じKiCadの話をしているのに、最初は会話が成り立っていなかった といったことがありまして。
さて、今年のトラ技の付録DVDは音声ガイドが付いています。(昨年のDVDは音声はなかったと記憶しています。)では、DVDのナレーターさんはKiCadを何と発音しているのでしょうか? 早速、聞いてみると・・・
「ききゃど」と江戸っ子風に言っていました。
「KiCad」には、英語の読み方もいろいろありそうで、人によっていろんなは読み方があると思って会話をした方が良さそうですね。
追記)
トラ技本文でも「キキャド」となっていました。
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