iPhone5からiPhone6に変えてからひと月になりました。
サイズが一回り大きくなるので、ワンハンドオペレーションができるか気になっていたのですが、
落下防止リング付ケースや、「
アイコン達よ、近う寄れ」機能(ホームボタンの2回タッチ)も有効に活用して 特に不自由なく使えています。
ところが、別のところでちょっと不満がなことが。ときおり、 スリープボタンを押したつもりが、音量ボタンが入ったり、その逆とかに。
気を付けて操作すればそんなことにはならないのですが、電車の中での手探り操作とか、とっさのスクリーンキャプチャ(スリープ+ホーム)とかでは意図とは違うふるまいになってしまいます。
iPhone5ではスリープボタンが上で音量ボタンが左側でしたのでそんなことは起こりませんでした。
ハンドヘルドデバイスで握り方向の両側にボタンを配置しているデザインも稀ですので、ちょっと残念に思うところです。
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