最近、このブログの記事が映画づいてしまってすみません。
昨日「シン・ゴジラ」を観ました。
実は、前回ゴジラ映画を観たのは、あのザ・ピーナツが歌っていた「ゴジラ対モスラ」でして、50年以上ぶりのゴジラになります。
さて、この映画の無線ネタとしては、自衛隊の交信で「了解!」、「現着!」とか「ひとまるさんまる」といった和文通話表の数字が、私には心地よく耳に残りました、が、周りのみなさんは意味はわかったのかな?
また、石原さとみさんが演じる日系アメリカ人なまりの日本語にも興味を引かれました。が、これもまたみなさんは?
ともあれ、「シン・ゴジラ」は、50年前の特撮モノの進化に加えて、自然災害(人災?)や危機管理のあり方を考えさせられた映画でした。
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