今朝9時から7日(月)の朝9時までの48時間、JARL主催・総務省後援のALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)が開催されています。
週末はなにかと時間が取れなくて、また、どちらかというとCW派の当局にとって今回は電話部門ですのでパスすることも考えたのですが・・・
よく考えると・・・
今年はJARL主催の6大コンテストのうち、これまで開催されたコンテストに(点数はともかく)全参加しています。
(ちなみに昨年はAA以外は参加していました。)
ということは、開催中のAA電話と10月の全市全郡コンテストに参加できればJARL6大コンテストに全参加達成になるかも。
DXペディションQSOの枡埋めではないですが、であれば、このコンテストも参加を と、今夕1時間だけですがお手軽移動から21MHz帯で参加しました。
短時間なのでQRVは21MHzに絞り、例の RHM10(第一電波工業(DIAMOND)の移動時用アンテナ)をモービル基台に。手調整もバッチリでSWRもご覧のとおりです。
SWRが低いと気分も良くて、心持ち飛びも良かったような気もしました。Hi!
1時間ほどで主にアジアの海外局16局とコンテストQSOさせていただきました。
このコンテストで交換するコンテストナンバーはオペレーター年齢なのですが、今日交信の海外16局のうち当局より年上の方は1局だけでした。たった16局で云々すべきではないのでしょうがちょっと複雑な気持ちでして・・・Hi !
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