今日、近くのエディオンでお買い物。いつものように前身のミドリ電化のポイントカードを出しましたら・・・
ミドリ電化のカードは先月までで終了になったとのことで、新たにEDIONのカードを頂きました。
店員さんは「古いカードはこちらで処分します」と仰いましたが、「記念に・・・」と頂きました。
ミドリ電化といえば、
・中途半端やなぁ~ の「ぽっきり価格」
・工事に来られた時にの「白い靴下」
・「やってみます」の(当時では奇異感じた)キャラクター
とかで、関西のノリがかかった独特のマーケティングが印象的でした。
そんなミドリのカード、エディオンになってからも幾度となく提示をしてきましたが、今日はひとつの時代が過ぎ去った感を、勝手に感じた次第です。
何時ぞやに景品でいただいた、トートバックはまだ健在でしたので、新旧のカードと記念写真。
話しは変わりますが、エディオンのディはデオデオが源流で、デオデオは元は第一産業なんですね。
40年ほど前には、紙屋町で部品売り場に入り浸り、「木へんにホワイト」とかのワードが耳の残っている私にとっては、時代の変遷を樹形図でイメージしています。
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